愛の支配するところ、権力欲は存在しない。権力が幅をきかせるところに愛はない。両者はお互いの影なのだ。
カール・ユング
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第14回モンド杯 予選第3戦
山井弘 × 瀬戸熊直樹 × 村上淳 × 滝沢和典
ゲスト解説:石橋伸洋
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【結果】
村上 50500 +60,5pt (+118,7pt)
直樹 42300 +22,3pt (+50,0pt)
山井 13700 -26,3pt (-63,0pt)
滝沢 -6500 -56,5pt (-6,9pt)
※()内はトータルポイント
今回ラスだったのは、前回トップを取っていた滝沢理事。どうもね、攻める意志を出す為に乱暴な選択になっちゃってる部分が見受けられ、一番の良さである秀逸なバランスが崩れちゃってたんじゃないでしょうか?
東1局にフリテンの聴牌を維持して山井理事のリーチに押して放銃。河から単純に読めば⑦p早くて宣言牌④p、②pも河にあるので切りにくい⑤pではないのかもしれないが、ただ、山井理事が一度切ってる②pをツモ切るのに長考が入ってたわけですよね。そしてその後の手出しは宣言牌の④pだけ。三味線の長考を疑わなければピンズに臭さを感じても良かったんじゃないかな~?瀬戸熊プロがホンイツ模様だから中はモチモチを考えてやっぱり中は頭と確定した手組みにしようかな?という思考による【中中④④⑤⑥⑥⑦ ツモ‐②】だったと完全に読み切れとは言わないが、自分は所詮フリテン聴牌なわけだし、危険と感じなくても臭いぐらいのところもヤメて良かったんじゃないかな~?
そして更に東2局流れ2本場ですよ。その放銃した相手の弘から5巡目先制リーチが飛んでくると。で、滝沢プロの手格好は…
国士に向かっていてのこの手格好。国士一向聴とか、メンツ手で充分形のニ向聴とかだったりすれば、こんな手なりの早い子方リーチに降りてられるか~いとプッシュするのは分かるが、これですよ、これ?リーチ者も子だが自分も子。頑張る理由が見当たらない。デジタル派も当然押さないだろうし、オカルト派も東1局に放銃してる相手からのリーチにこんな手格好で押さないでしょう。が、滝沢プロは七mツモ切り。この辺りからもうラス臭ぷんぷんですよね
ただ、次巡からはすっと引いたし、その後は自分の状態もしっかり受け止めての我慢の利いた良い麻雀だったようにも思うので、仕掛けてる瀬戸熊プロへの満貫放銃とか親番でのメンピン一発ツモ逃しなんかはあったものの、次戦以降は再び期待できるんじゃないでしょうか?
2着だったのは前回も2着だった瀬戸熊プロ。
東4局1本場に門前派の村上プロと滝沢プロの2軒の仕掛けの前に受け気味の構え。が、①②②から②p切ってたペン③pを引き入れての⑤⑧p待ち聴牌が入り、大体刺さるだろうという東を宣言牌で勝負し、そこはまぁ~村上プロへの放銃となったわけだが、
次局親の山井弘から先制リーチ。その親リーに対して一発目から無筋でドラの⑧p勝負していった村上プロから追いかけリーチが入る中、リーチのみ高めドラの⑤⑧p待ちで追いかけリーチを放ち、見事このリベンジ⑤⑧pをドラの⑧pツモでアガりきり、3軒リーチの捲り合いを制す
このアガリでラス目から抜けだし、そして迎えた親番で2600オールをアガリ、プチ連チャン。トップ目へ。KKT発動でこの半荘はぶっち切るのかと思いや、じゅんじゅんタイムの前に再び捲られ2着止まり。まだまだ今後どっちにも態勢が傾く可能性のある怖い状況ですねぇ~。まぁ、昨今の瀬戸熊プロからいって悪い方へ傾けちゃうなんてことは考えにくいですけどね
今回トップだったのは、前回もトップだったずんたん。相手の集中力を破壊する大きな溜め息や呻き声は健在!w
南3局の親番でメンピン一発ツモ裏1の4000オール、続く一本場にもメンタン一発ツモ裏裏の6000は6100オールとリッチさんの持ち味リーチツモリーチツモの同卓者げんなり奴を発揮!w
初戦もトップだったし、村上プロは今回のモンド杯かなり状態が良いですねぇ~w
女流モンド杯でいうところの宮内タイフーン状態で、予選はこのままぶっち切っちゃう感じかな~?
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次週、予選第4戦は…
石橋伸洋 × 鈴木達也 × 佐々木寿人 × 井出康平
です! お楽しみに~
ぷり