アイルトン・セナは時速300キロの世界で「神の存在をみた」と言った。
将棋にも思考の最中、「時速300キロの世界」がある。
羽生善治
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週刊新潮に渡辺2冠のコラムが載ってて、竜王戦に関して書かれていたんですが、どうもあの「往復ビンタシリーズ」と銘打たれた同じ戦形の続いた理由は、意地を張ったわけではなく、相手の指し手の方が良いと思ったからだけだってなことが書かれておりました。相変わらず放つ言葉はクールですが…ほんとかなぁ~?w
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第26期竜王戦に関して書かれたこの(http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1311/29/news138.html )記事、面白いwww
今回の竜王戦では対局者の「昼食」にもユニークなデータがあります。カレー好きで知られる森内名人は、これまで2日目の昼食に全てカレーを採用。そのうち「カツカレー」を選んだ第1、2、4局目を勝利し、「カレーライス」を選んだ第3局だけ敗北するという結果になっています。対局者の食事に注目する一部のファンからは必勝の「カツカレー定跡」と呼ぶ人もおり、森内名人が今回「カツカレー」を注文するのかどうかも見所となっていました。
昼食休憩の時間となり、渡辺竜王の注文は「うな重」。気になる森内名人の注文は「カツカレー」ではなく「ビーフカレー」でした。ファンの間では「カツがなくて大丈夫なのか?」と不安の声があがりましたが、カレーに添えられたウインナーを見て「winnerとかかってるから名人が勝つ」といった新説も登場。形勢は難解なまま午後の対局再開を待つことになりました。
午後になると対局もいよいよ佳境。渡辺竜王の切れ味鋭い攻めを「鉄板流」森内名人が真っ向から受け止めるという、両者の長所が最大限にぶつかりあう熱戦となりました。竜王優位かと見られた局面では「やはりカツ抜きは悪手だったか……」というコメントも出ましたが、攻めを耐え抜いた森内名人が反撃に転じると形勢は徐々に森内名人優勢に。135手で渡辺竜王の投了となり、森内名人が見事竜王位を奪還。森内名人の「カレー定跡」も、「カツは必勝、ウインナーでも代用可能」という結論でよさそうですね。
カレー定跡www なんの話やwww
カツは勝つだし、ウインナーはwinnerとか、そんなんで勝ったとか言ったら麻雀界なら酷いオカルトだとネット炎上しちゃうわwwww
しかしニコ生見てる人間の中には絶対こういう面白いの見つける人居るよねぇ~w 素晴らしいw
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観ましたか、みなさん?
面白かったですねぇ~w 豊川先生の完全なる1人舞台w どんだけボケ続けるんや、このおっちゃんwww
アプリの方も初心者の自分なんかからすると面白そうだったし、「ⅰ羽生将棋」のAndroid版はよ(´・ω・`)
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ぷり