“足りないもの”が明確になると、人は劇的に変わる。
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とあるネトマの赤あり東南戦。
オリ打ったわけではないが、一応完全一向聴に構えて中筋の四mを切ったらタンヤオドラドラにぶっささり、しかもその四mに裏が乗っての裏3跳満放銃
対面のリーチ、少考後に七mツモ切りリーチだったわけですよね、これ。絶妙に中筋の四mが臭いと感じてたんですが、他に切るものがないんですよね、ええ、ええ。ソウズは上家の染め色、ピンズはドラ含むターツ、だったら自分の都合で結局四m五mどっちも切るし、ピンフ崩れたなら1枚切れてるとはいえ赤五mビキでの25s待ちが良いのでまぁ~四m切ったわけですが、なんか相手の注文にハマった放銃みたく場面上はなっちゃってるのが嫌な感じ(。・ε・。)
次局、場1のリーのみカン6s待ちの上家と、メンピンの②⑤⑧p待ちで捲りあいをするも、掴むのはこっちと。
別にオリ打ちしたわけじゃないのに、ロン2のアホシステムがオリウチと勘違いしてボクの状態は地の底へ…。
ズタボロになりながらもなんとか回ってきた南場の親番。567崩れで白暗刻になっての聴牌。しかしまぁ~親で手の中に役もあってリャンメンでリーチが打てる幸せ!
とか思っていたんですが、下家がタンヤオチートイの赤⑤p単騎で一巡回しリーチで追いかけてき、4枚目の⑤pをジャストミートで掴まされ、一発放銃\(^q^)/オワター
ええ、ええ、飛びましたとも飛びましたとも。
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そこからもう噂の“地獄モード”に突入したらしく、
と9巡目に先制リーチを放つも、
と15巡目の追いかけリーチに一発放銃
まだまだ~と積極果敢に…
とメンピン一盃口ドラ1の①④p待ちで先制リーチを放つも、
と追いかけリーチのシャンポン待ちに一発放銃
だったらこれでどうだ~と今度は鳴いてリャンメン聴牌入れるも、
と腐れシャンポンを一発で掴まされ、一発放銃…。。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
打てば打つほど損をする、そん(損)な一日。
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)やかましわ
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ぷり