砂糖のように甘い言葉で、深夜に君を寝かせない。
なんかコメ欄炎上寸前らしいですが、あの年末のリベンジマッチで研究発表会みたいな対決を見せられても血がアツく滾るような高揚感は得られないことが分かったわけですよね、イチ視聴者としては。
ソフト側である電王ポナ山さんも激おこぷんぷん丸らしいが、開発者が欠点があると明らかに分かってるもので戦わせて、それでプロ棋士が勝って、それを視聴者が見て、なにがおもろいねんと。
提出時のままのソフトでっていう規定自体がそもそも主催者特権で勝手にソフト側に押し付けられた一方的なルールなわけで、それでもクラスタという技術は封印させられてるわけですからねぇ~。
てか、もっとおもろいPV作れなかったんかい!第2回に比べて1戦目2戦目共にPVの質が悪いよ~。こちとらPVを一番の楽しみにしてんですからw 頼むでしかしw
ぷり
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第3回将棋電王戦 第2局 佐藤紳哉 六段 vs やねうら王 PV
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