ハイレベルな中でプレイする為に、ボクは絶えず体と心の準備はしています。
自分にとって一番大切なことは、試合前に完璧な準備をすることです。
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みんな大好き女流モンド杯
オシャレなOPも魅力の一つですよね
BGM 「BGM「La Senora Blanca」♪」
まだ宮肉さんじゃなくて、宮内さんの頃のこずえプロ w
アイヤーイヤヨー
この頃はまだ演出はシンプルな感じ?
しかしBGMは、不動のエース“アイヤーソング”ですねぇ~w
半分新メンバー。右4人は当時の女流桜花、プロクイーン、女流最高位、女流雀王というタイホルダー達なんですねぇ~。
第4回と同じパティーンですね
第6回はワタクシが初めて観た女流モンド杯でもありますね、ええ、ええ。
最初に観たのが役満出た回ってのが何とも思い出深いなぁ~
この第6回は女流モンド常連の二階堂瑠美プロと宮内こずえプロが出てないんですねぇ~。
第7回女流モンド杯。この頃はまだ本放送とは大分遅れて配信されるネカフェでの視聴。月一ペースで4話ずつぐらい更新されるのを楽しみにしてたなぁ~
しかし第6回から見始めたワタクシ的には初お目見えですね、ええ、ええ。
その摩訶不思議なオリジナルな手作りに、ワタクシも魅了されました
女流モンド初出場、岩井茜プロ。
初出場ということに気負うこともなく、予選を盤石で通過!
こちらも女流モンド初出場、涼崎いづみプロ。
決勝進出常連となった涼崎プロが初出場で最初に決勝へのチケットを手にしたのは、女流モンド杯ファンにはお馴染み“涙の四暗刻”! w
第8回は…∑(゚Д゚)ハッ
パワーーー w
予選第13戦の攻防はホント面白かったなぁ~
第9回女流モンド杯。和泉&宮内時代に終止符が打たれ、初出場初優勝のガレナーが生まれた年ですねぇ~、ええ、ええ。
第1回優勝者が再びこの舞台に帰ってきた!
勿論、第1回とか観てないワタクシ的には“新人さん”ですねw
今回から、野口賞受賞者に女流モンド杯出場権が与えられるように!
その1人目が、浅見真紀プロ!
突如麻雀界に表れたニュースター
女流最高位、プロクイーンとタイトル2つ取って鳴り物入りで女流モンド杯初登場
そしてここでも優勝しちゃうんですから、この時はまさに“石井時代”って感じでしたよねぇ~
第10回女流モンド杯。
このOPが個人的には一番好きですねぇ~
吉宗や番長などの大都の台を愛してきた人達からすると、やっぱ横開きのシャッター演出って何かテンション上がるよね?w
ディフェンディング
女流桜花
女流雀王
女流最高位
プロクイーン
今や女流プロのエース的存在となった魚谷プロはこの第10回が初出場!初出場初優勝から王座へ進出し、王座も制するっていうね、まさに充実期!!!
第11回女流モンド杯。前回から8人体制から12人体制へと変化し、今回も継続。
しかし前回と違い、プロクイーンの安田プロ、女流最高位の花本プロ、女流雀王の冨本プロ、といった当時の現タイトルホルダーが呼ばれず…といった事態に、麻雀ファンからは「出場メンバーの選出の仕方が不明瞭だ!」と非難の声も多かったとか…。
勝者には出場権が与えられると最初から約束されていた野口賞女性棋士部門優勝者と、
夕刊フジ杯の優勝者はちゃんと出場させて貰えました!
このかるた演出も、「ちはやふる」好きには好評だったとか!
産休で女流モンド杯の顔・二階堂亜樹プロが出場しない中で、お馴染みの顔とニューフェイスのバランスをどうすれば一番ファンに喜んで貰えるのか、番組スタッフも大変だったと思いますよ、ええ、ええ。
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まぁ~そんなわけで、女流モンド杯の歴史を軽く振り変えったところで、今晩は第12回女流モンド杯の予選第4戦の初回放送日です!
各プレイヤー2周目に入り、今大会で注意すべき好調者も見えてきたところでどういった戦い方を各プレイヤーが魅せてくれるのか?!
注目のカードは…
愛内よしえ × 和泉由希子 × 水瀬千尋 × 宮内こずえ
楽しみですね!
ぷり