自分に自信が無い時、周りの人間が輝いて見える。
自分は自分でしかなく、自分でいいのに、
他人と比べて卑屈になる。
周囲の暖かい人たちの存在は救いになるが、
でも、自信を持って歩き出す時、
自分の背中を押すのはやっぱり自分しかいない。
歩きだすことが、自信になる。
- 勝負という生き方 将棋棋士32人の肖像/高橋 呉郎
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「なんでワシの親番ばっか、こう早いリーチが飛んでくるんや…。」
っていうこと、ありませんか？ボクはネトマではいつも思ってますｗ
東４局の親番、この日も安定の４巡目リーチを受ける。しかも２軒…。更に、メンピン赤１高め一盃口の⑥⑨ｐ待ちで外側が高め、と、メンホン中赤１の南と白とシャンポン待ちと、打点も待ちも十分っていうね…。
が、この局。瞬殺で親番消された俺より可愛そうなのが、下家さん。そこそこ整ってる手格好な上に、南１枚、白２枚、とメンホンリーチの当たり牌を持っていると。２軒リーチに対して屈すれば、ごめんなさいして白のトイツ落としで２巡の様子見で安牌が出来るのを願う…といって、倍満放銃。こんな早い２軒リーチ分かるか～いと前に出れば、南切って跳満放銃。つのださんにブチキレていいレベルですねｗ
で、下家さんの選択は・・・南。リーチ・一発・メンホン・中・赤１の跳満放銃…。(｡-人-｡)ﾁｰﾝ
そして次局。 南１局、北家。ドラ１ｓ。
チートな跳満でトップ目にたった上家さんから、７ｓチー、１ｓポン、２ｓチー、４ｓロンと、ドラ含む３副露させて貰った上にロン牌までプレゼントして頂けるっていうねｗ
上家の絞りザル過ぎて、カン７ｓ聴牌から２ｓチーして食い伸ばし４７ｓにしちゃう始末ｗ
デバサイ！満直！こんなザル野郎に負けてらんねぇ～ｗ
てか、親さん。ドラの１ｓを１ｓ２ｓ４ｓから２巡目にリリースした割には、９巡目聴牌でリーのみノベタン一四ｍ待ちって…。場に３で５枚見えな上に、一ｍの方が３枚見えちゃってるのに、タンヤオという役を消してまでチョイスする待ちかね？ｗ
まぁ～それはさておき、ザル上家から満直あがってトップ目に立った南２局。
上家さんが、今度は３巡目に、發ドラ１、一手変わりチャンタのカン⑧ｐ待ち聴牌。で、即リー。はええって…。
仕掛けを入れてた対面がすぐさま⑧ｐ切ってぶっささり、しかも…裏３Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
４巡目リーチで跳満のお次は、３巡目リーチで跳満ですか、そうですか。
ｸﾞﾇﾇﾇﾇﾇ、再び上家さんにトップ目に立たれたものの、こんな糞チート野郎に負けてられるかと闘志全開！！！！
が、得てして麻雀において、対イチ個人に対して過剰な意識を持つと、バランスも崩しやすいし、良い結果は出ないんですよね、経験的にも。。。
絶対に負けられない戦いだぜ…とか完全に負けフラグですもんねｗｗｗ
次局、南３局、南家。
配牌【八①②④⑧３４５東北北白發】と、一メンツ一トイツあるものの、リャンメンターツ０の、ターツはカンチャン１つ。孤立字牌３つと、ちょっと出番じゃない感じ。
一方親番でもある上家さんの配牌は、【一二三三三四四⑥⑦⑦⑨１７西】とターツも整ってると。
これは負けフラグ回収に待ったなし？！ｗ
が、今日の必殺ソウズのホンイツにいって、バカホンながらデバサイかましてローーン！
微差ながらトップ目へ
オーラスは、今度はソウズを絶一門してアガリトーーップ！
フラグ回収できずとか、麻雀ネタ勢としてはつかんわ～( ´艸｀) ｗｗｗ
ぷり