対局開始早々、何本かリーチを空ぶっても「おい、今日はどうしたんだ」と考えるのではなく、「よし、リズムは掴めているぞ。これからだ」と楽に捉えられるかが大事なんだ。
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四麻が一向に設定1地獄から抜け出せず、それでももう課金しちゃったことだし気にせず自分のスタイルを貫いて打ち続けようとしてたんですが、牌譜チェックしてたらイライラし過ぎて段々バランスの崩れが大きくなっていることが発覚。そんなわけで、ちょっくら気分転換に三麻を打ってみることに。
ただ、プログラムの出来はどっこいでも、三麻だとゲーム性的に天鳳の方が圧倒的に面白いんすよねぇ~。。。
東1局、西家。ドラ③p。
まぁ~配牌からいって、やる気でない感じ。だけど、三麻だとツモの様子を確認するまでは簡単に捨て局が作れないのが厳しいところ。特にこっちはツモ損無いルールだしね。
が、他2名との配牌格差から言っても、どう考えてもダメだよね、これw
俺だけ7種8牌の0メンツ0リャンメン、てかターツ自体が899の部分だけで後バラバラなんすけど…。。。
ドラ傍の①p単騎で即リーを掛けた上家と、白赤1の2900の白バックで全ツする対面の戦いを傍観する俺氏。 で、白バックの親が勝つと。
チャンス手到来かと思いきや、2sポンの仕掛けててドラ色に染めてる可能性のある上家から1sが一枚放たれると。そして直後に發暗刻になるも、ちょっとドラ6sで7s8sと2筋押してピンズ染めにいけんなと打①pとすると、対面の切った9sがすぐさま刺さると。しかもチンイツドラ3とバカ高いし。。。
このタイミングで3s掴んでも止まらねぇ~わ
トイメンの北ポンの仕掛けが入る中、親からドラ切りリーチが入ると。
脈絡の感じない河的にチートイ臭全開な親リーなんですが、仕掛けも入ってる中で生牌のドラを切ってリーチ。
暗刻から一枚切ってって可能性は無いわけではないが、やっぱドラ切りリーチだと若干ボケちゃうのかなぁ~と。もちろんチートイ臭は感じてるが、どっちかって~とツモスー系のリーチなのかな?との見解でしたね
で、まぁ~この局は全ツ寄せしてホンイツ赤1ドラ1の147s待ち聴牌を入れていた対面が放銃。
トイトイ、ツモれば三暗刻の6sと發のシャンポン聴牌を入れてる中、ツモりも出あがりもしないままに5巡ツモ切りが続いた後、入る親リー。
で、こっちも聴牌してんだから少しは頑張ってもいいのかもしれないが、感触的にもう純カラだろうと分かったので、暗刻の一m落として降り。
赤⑤pが5巡目でその後の手出しが九m8s南のリーチに対して④pを止めて受けてるはずの対面が謎の9s切りで親にぶっ刺さり、飛んで対局終了。
結果、原点のまんまプラマイ0て…。完全に空気奴…。AJ(エアージョーダン)ならぬ、エアー雀士、略してAJ (・・・あ、はい。)
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しかも、チャンタで仕掛けちゃおっと思って上家の第一打九mポンしようとしたら鳴けずに、しかも切っちゃうっていうね。これじゃもうイケないよね。
そんな失敗もあったので、下家の聴牌直後に掴んだ白も当然止まるわけで…
が、俺の出番キターと目に見えて4枚目の7sをひいてきて⑥⑨p待ちで聴牌し、リーチ!
カンドラがモロ乗りで赤も元ドラもあって、打点も十分
が、だったらワシもリーチじゃいと、染めてたらとっくにアガってんだろって上家から、追いかけリーチが入ると。ドラ表のカン⑥p待ちだけど、赤とドラを使ったターツなので落とせなかったんですねぇ~。
しかしだ、得てしてそういうドラに惑わされてツモに素直に手を伸ばし切れなかった上家の追いかけリーチなど、⑨p掴んで俺の餌食になるのが麻雀としての正着
・・・のはずが、ななななんと、上家が一発ツモ∑(゚Д゚) …あ、はい。
ようするに、俺に勝たせる気など毛頭無いってことっすね、ええ、ええ。けどまだ四麻みたいにラス担当安定で無い分いいですけどね、ええ、ええ。
あぁ~焼きそば食いてぇ~\(゜□゜)/ w
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ぷり