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Channel: 黄金比率設定師★悪玉番長オフィシャルブログ Powered By Amenbo
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第16回モンド杯 ♯4

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「麻雀プロリーグ」とは1年にわたり繰り広げられるプロ雀士によるTV対局最高峰のリーグ戦。



「女流モンド杯」(女流雀士限定)、「モンド杯」(50歳未 満男性)、「名人戦」(50歳以上男性)の3タイトル戦を開催し、各シリーズ優勝者と前年度のグランドチャンピオン(「モンド王座決定戦」優勝者)の4名 により、最終決戦対局「モンド王座決定戦」にて本年度のグランドチャンピオンを決する。









水巻渉








白鳥翔







小林剛








井出康平











「モンド杯」とは





モンド麻雀プロリーグの三大タイトル戦の1つ!新進気鋭の若手プロが真剣対局!





優勝者には、モンド麻雀プロリーグの最高タイトル戦、『王座決定戦』の出場権が与えられます。




新しいスターの発掘と養成を目的として、これまで8名だった出場選手枠を12名に増員。





成長著しい、若い世代のプロ雀士たちに「モンド杯」出場のチャンスが広がることはもちろん、番組においてもこれまで以上の激戦が繰り広げられることは必至。



各自が4回を打ち(予選全12戦)、総合点の上位8名が準決勝卓に進みます(4名は予選敗退)。





準決勝は点数を持ち越して各自1回(準決勝全2戦)、総合点の上位4名が決勝進出。





決勝は予選の点数を持ち越さずリセット。2回戦を行い優勝者を決定します。





なお、優勝者には、麻雀プロリーグの最高タイトル戦、『王座決定戦』の出場権が与えられます。








MONDO麻雀プロリーグ 15/16 season




http://tb-mah-jong.mondotv.jp/











第16回モンド杯 予選第4戦





対局者:



水巻 渉 × 小林 剛 × 白鳥 翔 × 井出 康平





実況 : 土屋 和彦




解説 : 梶本 琢程




プレイヤーズ解説 : 闘いを終えたボクサー 前田 直哉 ソウデスネー












株式会社サイバーエージェント
協賛:株式会社サイバーエージェント












■予選第4戦



起家~  水  鳥  林  丼






東1局 ドラ四m


オヤ番水巻の配牌


三四五五六六⑤⑧23678發


わおw


同巡、白鳥


九③③④⑤⑦⑧⑨137東北 ツモ九


こちらもなかなか。打点的にイッツーかイーペーコーか、イの付くヤツを付けたい感じですよね、ドラも無いし。


同巡、小林


四六七八九①⑤369白白中 ツモ南


役牌のトイツがあって、小林お得意な展開に持ち込めそうな手ではあるが、いかんせんオヤの手が手だけに、休憩の回かな?


同巡、井出


一九④⑥1145899北白 ツモ發


はい、色に寄せながら休憩の回ですね。オヤの手が早くて高そうなだけに、ぶつからないような配牌が来たのは逆にツイてるかな?そして井出の手から白の出は相当遅くなりそうなだけに、小林のアガリも厳しい感じかな?



おっと、しかし4枚目の白が山に浅く、すぐに手形が割と整ってる白鳥の下へ。そして3巡目に切られた白を小林がポン。


四六七八九⑤367南白白中 ポン白 打3s


しかし最初にテンパイを入れたのは水巻。前巡に14sを裏筋作るけど、5678から井出が切ってポンされてない5sの方を切るなど丁寧に手を進めての


ニ三四五五六六七23678 ツモニm 打六mリーチ


宣言牌も三mではなく、裏ドラ効率を少しでも上げるべく、牌種を多くとる打六mと。


細かな“当たり前”をしっかりと積み重ねる、これが今シーズンよりモンド杯初参戦、水巻渉の麻雀ということだ。


一人旅になるかと思われたこのオヤリーに追いついたのは白鳥。


三四八九九③④⑤12367 ツモニm


平和ドラ1、打点効率的には追いかけリーチといきたいところだが、オヤリーを捌くということでアガリの価値は打点以外のオプションが付きますし、この手は捌き手で良しとダマを選択。


内側の牌である5sの方が現物だけによりダマ寄りになるが、水巻が一向聴時に5sではなく8sを切っていた場合は、ダマではなく追いかけリーチとなっていたかもしれないこの選択。面白い局になってきましたねぇ~いー


13巡目、白鳥が5sをツモ。700・1300。


オヤ番であの配牌であの巡目にテンパイ入ってまさかの失点スタートとなった水巻。運気が低いですねぇ~運気が。









東2局 ドラ③p


前局アガってオヤ番を迎えた白鳥、4巡目にテンパイ。


三四四五六六②③④南南南 ツモ五


三m切って一盃口を確定させた發単騎クンロクリーチでもいいと思うし、更に横伸びを待って平和ドラ1リーチみたいなのを目指して多少コネてもいいと思うし、オヤ番でこの巡目にドラ含むテンパイしたなら大体得ですよ、もうねw


白鳥の選択は三m切っての發単騎リーチ。まぁこれがマジョリティでしょうね。


あ、編集カット入って終盤戦・・・ということは、そうです、流局ですw


まぁいうて1種待ちですから、これはこれでやむなしと。むしろテンパイは自分だけで良かったなと。そう思うしかないよね苦笑









東2局1本場 ドラ2s


ファーストテンパイは白鳥。8巡目に


八八八②③④⑨2278發發 6s


ドラと發のシャンポン待ちテンパイ。今度はヤミで場1の發を狙う。


そして、ヤミしてたらツモれる日なのねと、11巡目に白鳥が發をツモアガリ。4000は4100オール。


他家の手もグングン進んできていただけに、4枚目の發が王牌に眠ってなくてホっと一安心ほっ








東2局2本場 ドラ⑨p


3巡目に切られたダブ東を白鳥がポン。


一二三六④⑤⑨2889東東 ポン東 打2s


井出も負けじと仕掛けを入れ、オヤのダブ東ポンと真っ向勝負!


①③③⑤⑥6北北白白發中中 ポン白 打6s


いや、真っ向勝負とまではいかない模様。


①③③⑤⑥北北發中中 白白白ポン  ツモ⑨p


で、打③p。オヤの仕掛けにドラは抑えた。


が、この③p先切りが悪手。水巻が合わせて処理し、オヤがチー。そして8sもポンして4センチのドラ単騎テンパイ。イニシアチブは完全に白鳥へ。


おっと。しかし白鳥。一四mのノベタンに変化させ、ドラをリリース。ドラを見せずに場を支配しつつ、一人テンパイの1000オールかうっかりツモの4000オールといった狙いでいくのかと思いきや、他家へのプレッシャーを緩めてでもアガリ枚数を増やしに行く。9s先打ちの8sポン4センチで既に相当単騎っぽかっただけに、これは手の中が相当2900のノベタンっぽいですもんね。どうなんだろうなぁ~これは。


あぁっと、一度は受けに回った井出が反撃開始。2pチー、そして三元牌の2副露目が入った~!


が、反撃もそこまで。


終盤、4枚目の8sを持ってきた白鳥が8sをカカン。そしてリンシャン牌を巧みにすり替え、嶺上開花コスモス


そうか、待ちを広くしとくとこういった時に生きるのか!?


ダブ東・リンシャンカイホウの2600は2800オール。








東2局3本場 ドラ5s


6巡目に小林が先制リーチ。自風の南暗刻の三六九m待ち!


そしてリャンメン×2のイーシャンテンだった白鳥から九mがツモ切られ、2600は3500のアガリ。


白鳥としても、まぁ致し方なし、裏無しでええんならかまへんかまへん(・ワ・)カーッカッカッカ といったところでしょうか?








東3局 ドラ3s


最初にテンパイを入れたはトップ目ホワイトバード。


⑥⑥⑨⑨456888999


2着目と29000点差ある中で、不用意なノミ手愚形リーチは先制とはいえ自重。ヤミに構える。


11巡目、オヤのスモールフォレストにもテンパイが入る。


一一二ニ三三⑤⑥⑦4456


7s3枚切れの亜リャンメンテンパイにつき、こちらもヤミテンを選択。


そして次巡、場1の七mをひいてきた所で、七m単騎でリーチビックリマーク




七単騎
場況で良さげということでのチョイスなのか、不調時は3・7の単騎がアガれるという土田先生の教えを受け入れてのチョイスなのか。w


18巡目、零牌の七mをツモアガリ、2000オール。小林の見事な待ち受け選択とリーチ判断がキラリと光る一局となった。








東3局1本場 ドラ6s


この局、まず動きを見せたのは白鳥。


ニニ九24678②②⑥中北


この形から、1巡目に上家から切られた3sをチー。

そしてテンパイも一番乗り。7巡目にタンヤオドラ1のカン⑤p待ち。


8巡目、井出にもテンパイが入り、即リーチでぶつけて行くぅ~。


三四六六六七七⑥⑦⑧167 ツモ五m 打1sリーチ


同8巡目、水巻にもテンパイが入る。


一一八③③⑤⑤南北北發中中 ツモ八m 打南


こちらはヤミテンをチョイス。


9巡目、井出のロン牌5sを掴んだところで、白鳥は撤退。


10巡目に⑧p単騎へ変化、11巡目に⑨p単騎となったところで追いかけリーチを放つ、水巻。


先制リーチのウェルアウトの待ちは山1、追いかけリーチのウォーターロールの待ちは山2。


しかしこの局を制したのは、中卒・井出康平。零牌の8sをツモりあげ、2000・4000の1本付け。







東4局 ドラ⑧p


12巡目、小林がテンパイ。


③③④④⑤⑥⑦⑧566ニニ ツモ②p 打6s


タンピンドラ1、これをなんとヤミテンチョイス。白鳥がマンズ屋さんなのを受けて、ダマでソウズを拾っておこうということなのか?


このチョイスは第1戦目であってもそうなのか、予選4半荘中、1戦目にデカトップ取ってるからこそのチョイスなのか。


13巡目、オヤの井出もテンパイ。


432⑦⑥778899五三 ツモ⑧p 打五m


こちらはマンズ屋さんが居る中でのマンズ単騎ですから、リーチせずがマジョリティーでしょう。


同巡、水巻からツモ切られた一mを白鳥がポン。


そしてその動きで⑤pが流れ、小林がタンピン一盃口ドラ1のダママン手へ昇格。こうなれば抑えつけるより俄然ダマで拾いたいですね。


井出の手が白単騎へ一時変化。そして井出から切られた三mを仕掛け、白鳥が五八m待ちのテンパイ。


四五六六七白白 三ポン 一ポン


この2副露を受けて小林。直後ひいてくる四m。少考後、オリを選択。実際はバカホンテンパイ2000点vsマンガンテンパイ8000点だが、バカホンと読める材料などないわけですから、致し方無しか。ここで四m行くタイプなら、きっと最初のタンピンドラ1の段階でリーチと発しているはず。


水巻にもテンパイが入る。


六六七七八八⑦⑨23468 ツモ⑧p 打6s


一盃口ドラ1の8s単騎。次巡、ツモニmでニm単騎へ変化させ、リーチと発する。


が、直後、白鳥が八mをツモアガリ、500・1000。水巻はリー棒を出すだけの簡単なお仕事でした。w


この局、小林が12巡目にテンパイ即リーといっていた場合どうなっていたのか…態勢論者的には非常に気になるところですが、スパデジ的には全く意に介さずなんでしょうねw









東場を終えての各プレイヤーの点棒状況は、



水巻8200  白鳥47800  小林21300  井出22700







南1局 ドラ六m


白鳥が2巡目に小林から切られたダブ南をポン。ちょうど直前に重なっただけに、1巡目に処理されてなくてラッキーってなもんでしょうか。


最初にテンパイを入れたのは井出。


六七①①③④④⑤34579 ツモ④p


ドラ1あってのカン8s待ち。リーチと行くプレイヤーも少なくないとは思うが、井出の選択は打9sのテンパイ取らず。白鳥のダブ南ポンにぶつけるには、ご不満ということなのか。


次巡、注文通りの③pビキで、②⑤p待ち高め一盃口でも満貫テンパイとなった井出。満を持してリーチ!


このリーチを受けての一発目、白鳥にもテンパイが入る。


一一三三九九九②56 ツモ7s


テンパイ打牌で出て行くのは、井出のロン牌②p。元々ターツ選択の段階からオヤへの受けも意識しながらの仕掛け。子からのリーチとはいえ、カン8sのターツ落としをしてのリーチとあらば、十分形とも思われ、捲り合う価値無しと判断し、ここはやはりテンパイ取らずにしっかりとオリを選択。


編集カット入って終盤へ。井出、一人テンパイで流局。







南2局流れ1本場 供託1 ドラ二m


動きを見せたのはラス目の水巻。


三mポンから發バックの仕掛け。アガりに向かうには弄れないイーシャンテン形の井出が發をひき、ツモ切り。


そして發も鳴けて、發ドラ2の36s待ちテンパイ。


周りからしても、このラス目の發バック仕掛けが安いとは思えないだけに、慎重にならざるえないですよね。


というわけで、この2副露を受けての小林。


ニ三四五五②③⑤⑥⑥357 ツモ6s


素直にイーシャンテンに取るなら3s切りとなるわけですが、ここまで小林は慎重な選択を取ってきていただけに、この満貫クラスありそうなラス目の2副露に対して押すことはないでしょう。


うむ、現物の②p切りと。


直後、井出。自風の西を暗刻にしての③⑥⑨p待ちテンパイ。リーチとぶつけて行く。


井出は別にここまでも消極的な姿勢など見せていなかったですしね、この半荘のトップ目指してガンガン攻める!攻める価値のあるテンパイ形にも仕上がったしね。


あぁっと、テンパイ入るなら押す価値有りと判断したのか!?小林が井出の宣言牌五mを仕掛け、井出にはほぼ通る3sを切ってタンヤオドラ1のカン④p待ちテンパイを取る・・・が、その3sは水巻のロン牌。


ラス目にデバサイ打って、小林、ラス落ちのピーーーンチ叫びあせる







南3局 ドラ④p


オヤ番コバヤシ、5巡目に8sポンの仕掛け。


七七⑤⑧⑨56688中中中 8sポン 打⑧p


ストレートに手を進めるならば打⑤pだが、トイトイかドラ1の打点を付けたいなといったところでしょうね。


9巡目、井出。


三六六⑤⑧⑧⑧444678 ツモ⑥p


ここまでの井出の姿勢からいっても、手格好からいっても、即リーチ以外の選択を想像しずらいんですが、何故かここで「すいません・・・」と少考を始める井出。


点棒状況的に、この小林のオヤ番を流すことを優先してダマにする選択とかも考えたのだろうか!?はたまた、待ちが分からなかったのだろうか?!w


オヤの仕掛けに対しても④⑦pという牌が出てき易い状況でもないし、オーラスのオヤ番を、小林にマンツモ届かずの状況を押しつけときたいですからね。状況的にも打点効率的にもここはリーチでいくっきゃないっしょメラメラ


そして当然リーチといって、高めドラを一発ツモドンッ 裏1乗ればハネマンだが、そこまでは行かず、2000・4000。


開けられた手を見て、「なんの少考だよむかっ」って周りがなるヤツですねw








南4局 ドラ白


水巻11,4  白鳥44,8  小林12,1  井出31,7


5巡目、小林テンパイ。


一二三四四六六八77白白白 ツモ七m


河が東、西、發、⑦、とてもホンイツには思えない河だけに、テンパイ取らずでホンイツに行きたい手格好ではある。メンホン白ドラ3、ダマで倍ツモ跳直条件を満たしたテンパイに十分なりうる手材料。そして3着と4着は順位点の差は1万点なのに対し、2着と3着は2万点差あるこのモンドルール。7s切りてぇ~アップ


が、小林の選択は打六mのテンパイ取り。アガれば3着浮上の水巻がドラの白を既に切ってきている状況を受けて、ここは3着を死守するテンパイ偉しとの判断か。


この半荘は序盤からラスだけは引かんぞ!といった意思が垣間見えてましたからね、ま、そうなるか。


7巡目、水巻にもテンパイが入る。


2344①②③⑦⑦⑧⑧七八 ツモ九m


4s切れば⑦p⑧pの並びシャンポンテンパイ。アガれば3着浮上で打点が必要ないだけに即リーチの選択もなくはないが、ここは打⑦pと柔らかくイーシャンテンに構える。


堅くテンパイを取った小林、、柔らかくテンパイ取らずとした水巻、勝負の行方は・・・





8巡目、小林。四mツモアガリ。2000・4000。


狙っていれば、ここで六九m五mのテンパイとなっていたが、水巻も形の良いイーシャンテンだっただけに、2着浮上の可能性と同時にラス落ちも十分あり得た。手堅い打ち回しだったといえよう。









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【結果】


白鳥 42800  +52,8


井出 27700  +7,7


小林 20100  -19,9


水巻  9400  -40,6











初戦ラスだった翔ちゃんはこの自身2戦目でトップが取れて、ホっと一安心か。


初出場から決勝卓進出を連続して決めている康平ちゃまは第1戦に続き、またも2着。安定感ありますねぇ~グッド!


初戦大きなトップを取ったコバゴーとすれば、この結果はまぁ良しといったところか。


わたるんは、終始苦しかったですねぇ~。予選の対局は残すところ2戦。どっちかで1回はトップが欲しいですね・・・








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上級/第106回『確率の向こう側へ』 瀬戸熊 直樹


http://www.ma-jan.or.jp/jan-up/class_3/22612.html









ぷり黒猫


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